Susutawari

21Q2.01A

Xilinx開発ツールのインストール:(1) Vivado MLのインストール

ここでは Xilinx 社の FPGA の開発環境である Vivado MLのインストール手順を解説します。手順は以前のVivadoとほぼ同じです (差異は手順5の無償版と有償版の名称の変更のみです)。Vivado は、HDL からビットストリームファイルの生成、FPGA への書き込みまでの一番下位の部分を担当するツールです。中規模までのほとんどの FPGA は無償版の Vivado ML Standard Edition で開発できます。下記よりダウンロードできます。 対応OS...
20Q1.09A

Vivado でのブロック図設計

作成する回路が大きくなってくると、回路を機能毎にモジュール化し、そのモジュール間の接続関係をブロック図で描くと分かりやすくなります。複数のモジュールを1つにまとめた階層構造にすることも可能です。 モジュール化する際のポイントは、その機能の中で後から変更したい機能をパラメータ化して、モジュールの外から入力できるようにすることです。例えば LED の点滅回路では、点滅周期を設定できるようにするなどが考えられます。 ここでは Vivado のインストールと使いかた (2) で作成した L...
20Q1.09A

Vivado のインストールと使いかた (4) 基本フローと LED 点滅回路の動作確認 (Linuxの場合の追加情報)

インストール後のプロジェクトの作成から、FPGA への書き込み手順は Windows の場合と基本的に同じです。ここでは Linux の場合での差異についてのみ補足します。 Windows との差異 手順12の「Run Implementation」のオプションが異なる ソースコード完成後のインプリメンテーションの実行時に指定するオプションが下図のように、リモートコンピュータでの実行オプションなどが設定できるようになっています。ローカルで実行する場合はデフォルトのままで問題あ...
20Q1.09A

Vivado のインストールと使いかた (3) HLx Edition WebPACK の概要とインストール (Linux編)

今回は Vivado の Linux 版のインストール方法を解説します。基本的な流れは Windows 版と変わりません。Liunx 版の対応している OS は下記の通りです。 Red Hat Enterprise Workstation/Server 7.4、7.5、および 7.6 (64 ビット)SUSE Linux Enterprise 12.4 (64 ビット)CentOS 7.4、7.5、および 7.6 (64 ビット)Ubuntu Linux 16.04.5 LTS、16.0...
20Q1.09A

Vivado のインストールと使いかた (2) 基本フローと LED 点滅回路の動作確認

FPGA の設計は様々な言語で行うことが出来て、ツールもかなり複雑になっているので、ここでは VHDL による最も簡単な LED 点滅回路の作成フローを解説します。以下、 Vivado の起動と新規プロジェクトの作成ソースコード (VHDL) の作成制約ファイル (XDC) の作成とビットストリーム・ファイルの生成FPGA への書き込み の順で解説します。 Vivado の起動と新規プロジェクトの作成 1.Vivado を起動します。類似のものに Vivado HLS ...
20Q1.09A

Vivado のインストールと使いかた (1) HLx Edition WebPACK の概要とインストール (Windows編)

ここでは Xilinx 社の FPGA の開発環境である Vivado のインストール手順を解説します。Vivado は、HDL からビットストリームファイルの生成、FPGA への書き込みまでの一番下位の部分を担当するツールです。中規模までのほとんどの FPGA は無償版の WebPACK というバージョンで開発できます。下記よりダウンロードできます。 対応 OS は、Windows と Linux です。Ver.2019.2 で対応する OS は、具体的には次の通りですが、今後...
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